脳髄書籍論序説

本は脳髄であり、宇宙である。 まあそんなことを昔から思っています。「本は差別しない」が僕のモットーなのですが、その理由として、本には作者のすべてが詰まっているんですよね。それは漫画も小説もお堅い専門書も写真集も、みんな一緒です。本を読めば(あるいは見れば)、制作者の思いが染み渡ってくる。