読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夜空の星

日々思ったことを徒然と。管理人はただのオタクです。漫画とアニメと時々小説。

かつてキョンに成りたかった君へ

長かった大学生活が終わってしまった。いや、それは本当に長かったのだろうか?「長いようで短い」というフレーズは区切りの年ごとに使ってきたが、これまでの4年間が果たしてあっという間に過ぎ去ってしまったのか、まだ判然としていない。現状、モラトリア…

魂の救済を

根っこにあるのは物語に救われた経験。現在進行形で、物語に救われている。物語とは私にとっての生きる意味、だ。 人生を捧げるなら物語に奉仕したい。そう思うのは必然だった。自らの実存を賭けて強く誓う。いまは。もう生半可なキモチではいられない。 こ…

脳髄書籍論

読書について、改めて思うこと。 「本は脳髄であり、宇宙である。」と以前書いたりした。 airstar.hatenablog.com

作品を「摂取」することについて

気づいたら新年でした。コミケもいつの間にやら終わっていて今年も1週間が過ぎ去った。年末年始は怒涛の体調不良で、2016年に蓄積した邪気が未だに尾を引いて私の体を蝕んでいます。喉は痛いし頭痛がひどい。気分は最悪。やることは堆積。年明けのスケジュー…

夢の選択肢

冬コミの原稿も終わり、クリスマス連休も明けた月曜の朝、エモい文章を書きたい欲が湧いてきたのでさらっと短めに綴ります。 前回書いた夢の話の裏側にあるものみたいな感じで。参照▽ airstar.hatenablog.com

comic快楽天 歴代新人賞 受賞者まとめ

新刊の研究が思うように進んでいなくて焦っております。くうせいです。今回は箸休めという感じで、comic快楽天の歴代新人賞受賞者をまとめてみます。

「擬日常」というタームで『この世界の片隅に』の一端を捉えてみる。

昨日『この世界の片隅に』を観た。圧倒された。観賞後、すぐには言語化できない感動を味わったのは久々だった気がする。一日かけてゆっくりと消化し、ようやく何かしらの言葉を紡げる状態になったので思い浮かんだことを少し書きたいと思う。

大学でエロ漫画の研究をしていたら漫画の編集者になれた話。

就職活動やら諸々の懸念事項が一段落したので久々にブログを書いてみる。振り返ってみれば就活のことばかり考えていた一年だった。学生時代最後の年であるのに、なんだかもったいない時間の使い方をしてしまったように思う。まあ、いずれはこの経験もまた、…

彼らがうたった“イエスタデイ”とは?

最終2巻だけ積読していた『イエスタデイをうたって』をようやく読み終えた。読み始めたのが数年前、僕がまだ中高生だった頃のことである。学生というモラトリアムも残り1年となったこの時期に読み返せたのはジャストタイミングだったようにも思う。 18年も続…

脳髄書籍論序説

本は脳髄であり、宇宙である。 まあそんなことを昔から思っています。「本は差別しない」が僕のモットーなのですが、その理由として、本には作者のすべてが詰まっているんですよね。それは漫画も小説もお堅い専門書も写真集も、みんな一緒です。本を読めば(…

8年という歳月を振り返りながら

インターネットに初めて触れてからおそらく10年以上の付き合いになるのでしょうが、ブログを初めて書いたのは8年前ぐらいになるそうです。中2ぐらいからやっていた記憶があるので正味8年。Twitterが隆盛になってからはめっきり離れていましたが、一念発起し…

【黒歴史シリーズNO.1】元中二病患者は何の夢を見るのか